20年以上経ても愛される「鋼の錬金術師情報」の魅力

「鋼の錬金術師」は、スクエア(現スクウェア・エニックス)が発行する「月刊少年ガンガン」にて、2001年8月号から2010年7月号まで掲載されていた漫画作品です。

連載終了から10年以上経った現在も、いまだに根強い人気があり、数多く存在する少年漫画の名作として挙げられることも珍しくありません。

このサイトでは、そんな「鋼の錬金術師」の基本情報や魅力をまとめています。

※当サイトは、鋼の錬金術師のファンが管理している情報サイトであり、公式サイトではございませんので予めご了承下さい。

鋼の錬金術師とは?

冒頭で述べた通り、鋼の錬金術師は月刊少年ガンガンで約9年間掲載されていた少年漫画です。

ジャンルは「ダークファンタジー・バトルアクション」となっています。

作者「荒川弘」の初連載作品であり、作り込まれた世界観・設定や思わず惹きつけられてしまうキャラクター、重厚なバトルシーンとストーリーといった様々な要素から爆発的人気となりました。

全27巻と近年の漫画作品としては巻数は多くありませんが、発行部数が「8000万部(2021年7月現在)」とSQUARE ENIXが発行するコミックスの最高記録を保持しています。

複数回にわたるアニメ・映画化

幅広い年代から爆発的な人気を獲得したことにより、鋼の錬金術師は複数回にわたるアニメ化・映画化が行われています。

原作連載中(2003年)と連載最終盤(2009年)の2回にアニメ化され、どちらも序盤は原作に基づいたストーリー展開が行われました。

しかし、前者はオリジナルストーリーによる完結、後者は原作に準拠した完結と途中から全く異なるストーリー展開を遂げた珍しい作品でもあります。

一方、映画化も2度行われており、2005年公開「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」は2003年版アニメの後日談、2011年公開「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」は原作漫画(アニメ第21話)の時期に西の国境「テーブルシティ」での戦いを描いた作品となっています。

そして、原作完結から5年以上経過した2017年には、Hey!Say!JUMPの山田涼介を主演とした実写映画化が行われ、ファンだけではなく日本中の話題を集めました。

実写映画は、2017年12月に公開された一作目、2022年5月・6月に公開された完結編(前後編)の合わせて3作が制作されました。

あらすじ

「錬金術」が存在する世界で主人公エドワードと弟のアルフォンスは、流行病で亡くなった母を生き返らせるために「人体錬成」という禁忌に手を出してしまいます。

人体錬成は失敗に終わり、母を生き返らせることに失敗しただけではなく、エドワードは「右腕と左足」、アルフォンスは「身体」を失うことになります。

独学での成長に限界を感じた2人は、偶然知り合った錬金術師イズミに弟子入りし、2年の修業を終え、失った身体を取り戻すために「賢者の石」を探す旅に出ます。

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